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Cubase 7

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STEINBERG (スタインバーグ) Cubase 7

プロフェッショナルなニーズに応えるCubaseシリーズのフラッグシップモデル!

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オーディオトラックに対しても適用できる「コードトラック」

音楽制作の手順に革新をもたらし、新しい楽曲の誕生をサポートする「コードトラック」を用意。シンプルなポップから複雑なジャズコードまで、コード進行を道案内するコードアシスタント機能を『Cubase 7』のみに搭載。

コードトラックと連携可能な「VariAudio 2.0」

コードトラックとの連携により、曲のハーモニーに合ったピッチ補正が可能になりました。 また、リードボーカルトラックを基にして、ソプラノ/アルト/テナー/バスといったハーモニーコーラストラックを一瞬で生成することができ、ボーカル録りが終わってしまった楽曲のリアレンジを容易にします。

豊富なサウンドコンテンツを追加

ヤマハとの共同開発によるソフトウェア音源「HALion Sonic SE」に、ナチュラルなピアノからシンセサイザーサウンドまで、充実した300種類の音色からなる「Hybrid Expansion」サウンドセットを追加しました。

サウンドキャラクターの再現や統一も可能なVoxengo「CurveEQ」

フルバージョンのVoxengo「CurveEQ」を搭載。多目的に使用可能な64バンドのスプラインEQで、プログレードのスペクトラムアナライザーを内蔵。スペクトラムマッチングテクノロジーによって、解析した周波数特性をほかのトラックに適用することが可能です。

新世代のミキシング環境を実現する「MixConsole」

完全に新しくなったミキサー「MixConsole」は、新世代のミキシング環境を透明感あふれる音質と共に実現。フルスクリーンモードや、縮尺の自在な変更、必要なチャンネルやパラメーターに素早くアクセスするための様々な機能によって、「MixConsole」は、大型ディスプレイからラップトップまで、さまざまな環境に柔軟に対応します。

個性のあるサウンドメイキングを可能なチャンネルストリップ

チャンネルごとにハイパス/ローパスフィルター、ノイズゲートを実装。また、スペクトラムアナライザーを備えた 4バンドのパラメトリックStudioEQによって、特徴的で個性のあるサウンドメイキングを可能にします。

インターネット経由でのコラボレーションが可能な「VST Connect SE」

「VST Connect SE」によって、別の国のほかの『Cubase 7』ユーザーとインターネットで直接つながって録音、コラボレーションすることができます。ビデオとオーディオのリアルタイムトークバックとチャット機能も備え、プロデューサーとアーティストのコミュニケーションも簡単です。

レコーディング作業をより安心に行える「ASIO-Guard」

スタインバーグのオーディオエンジンは、ミキシング機能を拡張しただけでなく、全く新しい「ASIO-Guard」と呼ばれる、大切なセッションのレコーディングをより安心して行える機能を追加しました。

動作環境
Mac

対応OS:Mac OS 10.7、10.8 (32bit/64bit)、CPU:Intel デュアルコアプロセッサー、オーディオデバイス:Core Audio 対応デバイス

Win

対応OS:Windows 7、8 (32bit/64bit)、CPU:Intel / AMD デュアルコアプロセッサー、オーディオデバイス:Windows対応デバイス (ASIO対応デバイス推奨)

共通

必要メモリー:2GB 以上
ハードディスク:8GB 以上の空き容量
ディスプレイ:1280 x 800 ピクセル以上 – フルカラー
その他:ダブルレイヤーDVD-ROMドライブ、USB端子:Cubase付属のUSB-eLicenser(コピープロテクトキー)接続用、インターネット接続環境:プログラムダウンロード、ライセンスアクティベーション、ユーザー登録など