FL STUDIO 10 SIGNATURE BUNDLE
IMAGE-LINE (イメージライン) FL STUDIO 10 SIGNATURE BUNDLE
Windows専用ワークステーションソフト
・“STUDIO”の名前のとおり、音楽制作に必要なものをソフトウェア的にワンパッケージに集約しているのが大きな特長。つまりシーケンサー、シンセサイザー、サンプラー、ドラムマシン、エフェクト、オーディオレコーダー、ミキサーなどを完全一体化。外部音源や外部ミキサーがなくてもFL STUDIOだけで音楽制作を実現します。
・オーディオトラックを装備し、音声編集ツール“Edison”も付属。
・録音、リミックスからオリジナル曲制作、ループ作成まで幅広く対応できる機能を持ち、さらにハイエンドなソフトシンセを数多く搭載。
・シリーズ共通の10種類以上のベーシックなシンセはもちろん、シンセサイザーをご自身で構築できるFL SynthMaker、スーパーシンセSytrus、ボコーダー Vocodex、“Ogun”エンジン使用の4,294,967,296種類もの音色内蔵の新プリセット音源“Autogun”、マルチサンプラーDirectWaveをはじめとする単体販売のソフトシンセにも匹敵する各種ソフトシンセを装備。
主な新機能
・64ビットプラグインのサポート
・32ビットと64ビットOS環境でのメモリ管理の改善
・ASIOドライバのパフォーマンスを改善
・エフェクトまたはプラグインをチェインさせて、新しい組み合わせを作り、新しいプロジェクトにロードさせることができるPatcherプラグイン
・映像をレンダリングできるビジュアルエフェクトプラグインのZGameEditor Visualizer
・楽譜のPDF出力機能
・ピアノロール上でのノートデザインの変更
・ミキサー表示の拡大と波形表示
・プラグインディレイ補正 (PDC)
・プロジェクトに展開されている音色、チャンネル、パターンを一覧表示できるProject Picker
・ステップシーケンサーに新たに搭載した+ボタンで、新しいパターンを追加し、同時にパターン名を入力可能
・ライフタイムフリーアップグレードが付属
動作環境
・Windows 7(32bit、64bit)/Vista & XP (32bit)
・2 GHz以上のCPU
※ソフトシンセサイザーを稼働させるため、その稼働数により動作に必要なCPUの速度は違います。マルチコアのなるべく速いCPUを推奨します。
・ASIO対応のオーディオインターフェイス
※ASIO非搭載のオーディオインターフェイスの場合、付属のフリーソフト「ASIO FOR ALL」を使用して動作も可能ですが、Image-Line社のソフトウェアではないため、サポート対象外の前提となります。
・1GB以上のHDD空き容量
・1GB以上のメモリ(OSが必要とするメモリ)
・CD-ROMドライブ
・XGA以上の解像度のディスプレイ (SXGA以上を推奨)
・インターネット環境(「ライフタイム フリーアップグレード」の適用等に必要です。)